妖星ゴラス
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ゴラスの爆破は不可能と分かったとき、「地球が動くしかない」。人類は一丸となって南極にロケット噴射基地を作り、地球を軌道から動かしてゴラスから逃れようとします。つまり、地球ごとロケットにして逃げ出そうと言うアイデアなんですが、これだけでもワクワクしてきます。着々と建設される基地。ゴラスが近付いてきたことによって起きる天変地異(人類は地下にもぐって避難してたんでしょうか?)。この天変地異はついでに南極に眠っていた巨大なセイウチ怪獣・マグマ(このマグマ、確か「DVD ウルトラQ VOL.7」にも出演していたような...)まで呼び覚ましてしまうのでした。いかにも付け足しという雰囲気が見え見えのマグマをめでたく倒した後、大幅に遅れたスケジュールを取り戻すべく突貫工事で基地の建設はさらに進みます。そしてゴラスが近付く運命の日...。人類が固唾をのんで見守る中、地球はゴラスの巨大な引力を振り切ることに遂に成功したのでした。ラストの「さあ、今度は北極に基地を作って地球を元の軌道に戻さねば!」(うろ覚えなのでせりふはかなり違ってると思います)のなんとも明るいこと。「科学力の勝利」を無条件に信じることが出来た時代の、観ているだけで楽しくなってくる空想科学映画です。
*同じ頃作られたスペクタルパニック映画に「世界大戦争」があるんですが、ムードも結末もゴラスとは正反対ですね。あの作品はやりきれなかった...。
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» 「妖星ゴラス」 [アニメの森]
ペガッサ宇宙都市から地球の軌道変更の要請があったが、地球人は自然に動いている星の上で暮らしているだけである。軌道を変えることはできない。が、この東宝1962年... [Read More]
Tracked on February 12, 2005 at 12:52 PM


Comments
こんにちは。
私の「妖星ゴラス」の記事へのトラックバックありがとうございました。こちらからも後程トラックバックさせていただきます。
最後の「北極云々」の台詞は私もうろ覚えです。内容は合っているとは思っていますが。
Posted by: KAZU | February 12, 2005 at 12:51 PM
KAZUさん、コメントありがとうございます。
そういえばペガッサシティも地球の軌道を変えるように要請してましたね。自分たちが軌道を変えるほうがよっぽど早そうでしたが。
Posted by: miya_p | February 12, 2005 at 06:43 PM